廃食油

廃棄物

廃食油を回収するスタッフ

廃⾷油とは

てんぷらなど揚げ物の調理に使われた後の食用油のこと。
調理を終えた油は、流せば水を汚す厄介者ですが、浜田化学はこの廃食油を回収して再び命を吹き込む循環システムを構築。
確かな技術で地球環境への負荷を減らし、持続可能な未来をつくります。

Recycling Used Cooking Oil

浜⽥化学が⾏う廃⾷油リサイクルについて

廃⾷油リサイクルを説明する図廃⾷油リサイクルを説明する図

地球にやさしい
リサイクル

「地球にやさしいリサイクル」を基本理念に、
飲⾷店やスーパーマーケット、⾷品⼯場、学校などから廃⾷油を回収し、
再⽣処理・再資源化までを⼀気通貫で⾏っています。
50年以上にわたり培ってきた廃⾷油リサイクルのノウハウと技術⼒を活かし、
安⼼・安全なリサイクル体制を確⽴。
⾃社リサイクルセンターでの再⽣処理に加え、
全国に広がる回収ネットワークと国内屈指のブレンド技術で、
飼料・肥料・燃料など多様な形で再利⽤しています。
また、電⼦マニフェストやバックアップ体制も整え、
確かな循環システムを通じて「廃棄物を出さない社会づくり」を進めています。

Recycling Process

再⽣処理について

浜田化学リサイクルセンターの外観リサイクルセンターで作業をするスタッフ
再生処理能力は1日最大109トン再生率は最大99.7%
廃食油の精製は1日最大60トン生指の処理は1日約10トン〜20トン

リサイクルセンターでは、熟練スタッフの確かな目で、
毎日約60tの廃食油と1日約10tの脂身を処理しています。
回収された油は性状ごとにライン分けされ、加熱・静置分離・脱水などの工程を経て精製。
その過程で発生した固形分も、飼料や肥料の原料(油かす)として再利用します。
こうして再生された廃食油は、飼料用やBDF、石けん用、工業用、燃料用などとして活用され、
容器類まで含めた徹底したリサイクルを行っています。

Intended Uses

回収後の⽤途

回収された廃⾷油はリサイクルセンターで再⽣処理され、新たな製品として⽣まれ変わります。
廃棄物として捨てれば環境負荷となりますが、リサイクルすると資源として再び活かすことができます。

鶏のイメージ写真

飼料⽤添加油脂

養鶏・養豚に使⽤する配合飼料の原料となります。

工業用油のイメージ写真

工業用脂肪酸

石けんや樹脂製品の原料として幅広く利用されます。

バイオディーゼル燃料を車に使用しているイメージ写真

燃料⽤・
バイオディーゼル燃料

ビニールハウス等加温用のボイラー燃料やディーゼル⾞に使⽤する軽油の代替燃料の原料となります。

工業用塗料として利用しているイメージ写真

塗料用

回収された廃油のうち⼤⾖油などで、特に汚れの少ない油をよりわけ精製しています。

植物を育てる肥料のイメージ写真

増肥原料

堆肥の原料となります。
安全で環境負荷の少ない⼟づくりに役⽴ちます。

Original Recycled Products

オリジナルリサイクル製品

ハンドソープあっぷるの紹介写真

アップサイクルハンドソープ

あっぷる

廃食油に含まれる脂肪酸を高度精製し、高品質なリサイクルハンドソープとして製品化しました。
店舗で排出した廃⾷油が、ハンドソープとなって再びお店に還る、資源循環の仕組みを実現しています。

Achievements

導入事例

ホテル京阪様で、アップサイクルハンドソープのあっぷるが使用されている様子

ホテル京阪 様

全国14店舗のホテルにて、パブリックトイレ内に設置いただいています。

食品スーパーのライフ様に廃食油の配収BOXが設置されている様子

ライフコーポレーション 様

店舗で排出した廃⾷油と回収ボックスを通じて集めた油を精製し、ハンドソープとして店内でご利⽤いただいています。

兵庫県播磨市様の小学校で、アップサイクルハンドソープのあっぷるが使用されている様子

兵庫県播磨町 様

播磨町内の⼩学校にて、⼿洗い場でご使⽤いただいています。

調理油を無料で回収します

廃⾷油の回収⽅法やご契約までの流れを
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店舗や施設の規模に合わせた最適な回収プランを
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